対話型電子見積による戦略調達

私共は、戦略調達ソリューションのリーディング企業である米国コンバインネット社(CombineNet, Inc.)の日本、韓国総代理店として、コンバインネット社の「対話型電子見積」ソリューションを活用した、原材料や部品、副資材、印刷、物流などの戦略調達を手がけています。

対話型電子見積では、代替品の提案や、条件付見積、ボリュームディスカウント、バンドルといった幅広い提案を見積・入札参加企業から受け付けつつ、様々な角度からきめ細かく見積評価し、リバースオークション、電子入札、eRFxやEDIといったソリューションも含めて、これまでの調達・購買のやり方では実現できなかった、貴社の事業戦略、安定調達、品質要求やリスク管理をみたしつつ、大幅なコスト低減を実現する調達戦略の採択を可能にします。

対話型電子見積では、より細かい調達単位、仕様の設定ができるため、見積・入札参加企業は、これまでの見積価格に載せていた実際の購入数量や仕様の変更から生じるリスクプレミアムを取り除いた適正な価格の提示や、自社の強みや能力に応じたお互いに利のある提案ができます。対話型電子見積では、調達交渉は、単にサプライヤのマージンを奪い取るのではなく、取引に潜む非効率な部分を明らかにし、コスト低減機会を創り出す業務に昇華します。

対話型電子見積では、見積・入札や提案、サプライヤのアロケーションといったあらゆる組み合わせを、提案を受ける、受けない、ある品目でサプライヤを集約する、しない、新規サプライヤの見積は切り替えコストを考慮して高めに評価するといった評価シナリオに基づき評価し、そのシナリオでのトータルコストを最小にする品目毎の最適なサプライヤの組み合わせを瞬時に回答します。

対話型電子見積は、インターネットを介して機能を提供するSaaS(Software as a Service、ASPサービスの発展形)型のシステムです。また、見積・入札の開催にあたって必要となるサービスやサポートについても、弊社およびコンバインネットは、日本以外にも、中国、米国、欧州、南米に拠点を設けて提供していますので、貴社のニーズに合わせて、集中・分散購買のバランスを考慮した最適地購買や適地適産に基づくグローバル調達を迅速に展開できます。

これらの機能により、弊社の対話型電子見積による戦略調達では、貴社は、調達・購買業務を(1)サプライヤとのコミュニケーション、(2)見積・提案評価、(3)調達業務のマネジメント方法の三つの側面から飛躍的な改善し、それぞれの材のサプライヤ選定において、品質および安定供給、リスク管理を満たしつつ大幅なコスト低減をもたらす最適な調達戦略の採択と、調達プロセスの視える化、スピードと効率の大幅アップができます。

対話型電子見積のこうした圧倒的なパワーが評価され、欧米では、戦略調達ソリューションのデファクトスタンダード(de facto standard、事実上の世界標準)として、P&G (Procter & Gamble) 、J&J (Johnson &Johnson) 、米国郵政公社(USPS: United States Postal Service)、英国国民健康保険機構(NHS: National Health Service)といったメーカ、卸、小売、行政・医療機関など世界をリードする様々なお客様の戦略調達、ストラテジックソーシングに広く採用されています。日本でも、大手清涼飲料メーカ様のダンボールや缶の調達を初めとする幾つかの案件で既に採用されています。

その数は、Fortune100に選ばれている企業の15社、Global 1000に含まれている企業の50社を超え、これらのお客様は、管理購買や集中購買の推進など各社の支出管理の中でも重要な戦略調達案件に対話型電子見積を活用され、そのサービスへの投資に対して、平均で45倍以上のROIを上げています。

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