戦略調達代行

"プロフェッショナルによる戦略調達代行で最善の取引の実現を"

■ 適宜、調達活動を行わなければ、最善の取引を維持できない

企業の取引は相対取引が殆どで、価格は取引毎に定まります。同じ品目であっても、詳細な仕様や取引条件、取引先候補の競争状況により、調達活動の成果は大きく異なります。また、取引開始時は最善の仕様で、最善の取引先から、最善の価格で購入していても、時間が経てば、貴社、取引先、新規サプライヤの状況が変わるため、適宜、調達活動を行い、最善の仕様、取引先、価格で購入できているかを見直さないと、最善の取引を維持することはできません。

■ 相見積を取ったり、交渉するだけでは、調達とはいえない

調達と聞くと、単に相見積を取る、交渉することとお考えになる方もいらっしゃるかもしれませんが、それだけでは調達とは言えません。仕様や取引条件の変更、サプライヤの見直しをしなければ、コストは下がりません。もし、交渉だけで取引先が価格を下げてきたとしたら、それは、単にそれまで高く買っていただけか、サプライヤの原材料価格が明らかに大きく下がったかの何れかで、価格が下がったからといって、貴社が最善の価格で取引している保証はどこにもありません。

調達材によっては、サプライヤを競争させ価格を下げることよりも、そのサプライヤが提供する材やサービスの機能をいかに高めていくべきかに注力すべきものも多くあります。一方で、企業間取引だからといって、やみくもに長期的関係を前提とせずに、ぎりぎりまでコスト低減を図るべき材もあります。

戦略調達とは、そうした材毎の特性、市場環境、貴社における位置づけを考慮し、企業や団体・機関の競争力および事業価値向上に貢献すべく、組織的な調達・購買力の継続的な向上を目的に、戦略的、組織的、体系的に調達業務を行うことであり、その実現手段は、調達材の特性やお客様の置かれた状況により千差万別です。

■ 戦略調達の巧拙により、調達活動の成果は大きく異なる

調達活動の成果は、仕様や取引条件をどう設定するか、取引先候補の競争環境をいかに作りだすか、調達の結果をいかに実際の取引に反映させるかといった戦略調達の巧拙により、例えば当社が立ち会った見積案件でも同一案件の見積価格が材によっては10倍以上開くなど、大きく異なります。

【同一案件における見積価格のバラツキの例】 見積価格のバラツキs.jpg

■ プロフェッショナルによる戦略調達代行で最善の取引の実現を

すべての調達案件において、担当者の方が最善の価格、サプライヤ、仕様・取引条件を追求する環境が整えられれば良いのですが、調達担当者は、価格、サプライヤ、仕様・取引条件それぞれの妥当性を検証するためには様々なスキル・知識を有したプロフェッショナルでなければならず、貴社が調達するすべての物品・サービスについて、そうしたプロフェッショナルを自社単独で育成するには多大なコストと時間が掛かり、なかなか難しいのが実際です。

私共は、そうしたあなたのお役に立てるよう、個々の材の調達において、その調達におけるお客様の狙いや詳細を確認させて頂いた上で、調達業務に特化したプロフェッショナルが、調達戦略立案の立案から、新規サプライヤの開拓、仕様確定、見積取得、見積評価を行い、最終交渉先および最終交渉条件のまとめまで、一貫してサポートさせて頂いています。

貴社の現状ならびに今回の調達の狙い・詳細をお伺いさせて頂ければ、どれ位の改善、コスト低減が見込まれるか、どのようにそれを成し遂げるかのご提案を予め作成することも可能です。弊社の戦略調達代行サービスに関わるご相談は、こちらもしくは03-4500-1342(代表)宛にご連絡下さい。

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