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環境調達

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■ 深刻な問題になっている環境問題と、進まない企業の環境対応

深刻な問題となっている環境問題。企業経営においても、「環境経営」という言葉が用いられるようになってきました。しかし、その言葉の使われ方はまちまちで、CSR(Corporate Social Responsibility: 企業の社会的責任)活動の一つとして、社員に環境ボランティアを促したり、環境保全活動の支援したりすることや、RoHSやREACHといった環境規制への対応といった受動的、企業防衛的な使われ方がほとんどです。少し能動的な使われ方では、二酸化炭素排出権取得によるカーボンオフセットの取組などがあげられていますが、まだ「環境」と「経営」を切り離し、環境対応をコストとして捉えているものが主流です。

「環境」と「経営」を切り離し、環境対応をコストとして捉えている限り、弊社は企業の環境対応は進まないと懸念しています。そうした対応では、本当に環境への負荷の削減につながるのか不明な一時的な流行に左右された一過性の取組しか進まなかったり、少しでも経営環境が厳しくなると、そうした取組が途絶えてしまったりします。

果たして、「環境」と「経営」は切り離して考えるべきものなのでしょうか?

環境対応はコストとして考えるべきものなのでしょうか?

■ 「LeanでGreenなモノづくり」で真の「環境経営」の実現へ

弊社では、根源的な環境対応「LeanでGreenなモノづくり」に取り組むことにより、「環境」と「経営」を能動的に統合した真の「環境経営」が実現可能と考えています。

Lean(リーン)とは、「ムダのない」ことを意味しています。Green(グリーン)は、環境への負荷がないことを意味しています。弊社が提唱する「LeanでGreenなモノづくり」とは、小手先の環境対応ではなく、徹底して資源、エネルギーのムダのないモノづくりを目指すことにより、環境への負荷をなくしていくこれからのモノづくり、企業経営のあり方です。

企業がグローバルコンペティションでますます厳しくなる競争を勝ち抜く秘訣は、良いモノをより少ないコストで提供することであり、徹底して資源、エネルギーのムダのないモノづくりを目指すことは、究極のコスト低減という形で、これにぴたりと一致します。一方で、資源、エネルギーを使わないことは、科学者の間で意見が分かれる温暖化抑制と異なり、誰もが認めざるを得ない究極の環境対応です。環境対応のコンセプトを「LeanでGreenなモノづくり」に置くことにより、環境対応は、コストが掛かる後付けのPR活動から、モノづくり、つまり企業の根幹的な事業活動のあるべき姿を実現するための投資に転換することが可能になります。

■ 「環境調達」により、「LeanでGreenなモノづくり」における調達・購買・物流の実現

「LeanでGreenなモノづくり」を実現するには、開発・設計・調達・製造・販売・物流・マネジメントのあらゆる機能を、「LeanでGreenなモノづくり」という観点で見直す必要があります。

弊社では、調達・購買・物流パートナー選定に集中して取り組んでいる強みを生かして、「LeanでGreenなモノづくり」に貢献する調達・購買活動を「環境調達」と定義し、それを実現するようなサービス・ソリューションの提供に努めていきます。以下に、「環境調達」を実現すべく、弊社が提供しているサービスやソリューションを紹介します。

調達・購買から始める環境経営~環境調達.com
MFCAと6シグマ手法の活用によるLeanでGreenなモノづくり、環境調達、開発購買の実現
CO2などの地球温暖化効果ガス排出量の「視える化」と環境報告書作成支援ツール「環境の匠」

環境調達や、弊社が提供している環境調達実現のためのサービスやソリューションのご相談や詳細に関するご照会は、こちら もしくは03-4500-1342(代表)宛にご連絡下さい。

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