グローバル最適調達サービス

グローバル最適調達は、プロセスそのものは国内調達とあまり変わりませんが、相手にするサプライヤと調達案件のスケール、複雑さという点で国内調達とは大きく異なり、国内調達のように調達・購買担当者の個人の力量に頼るといったやり方は通用せず、組織的に取り組む必要があります。

海外のサプライヤは、日本のサプライヤと全く異なる考え方、交渉スタイル、商慣行を持っており、買い手企業が「こちらが買い手なのだから、こちらの言う事を聞くのが当然」という態度で臨んでも、見積を取得することすらおぼつきません。世界を相手に取引をしている優良な企業になればなる程、こうした傾向は強まります、ようやく取引にこぎつけたとしても、多くの企業が、日本の取引先と同じような感覚で調達、取引を行い、様々なトラブルに巻き込まれ、成果を上げられずに終わっています。サプライヤの質が均一かつサプライヤ過多で採算にもあまり厳しくない国内サプライヤを相手にしている時ではあまり表面化しない組織としての調達・購買能力の高低の差が、海外調達においては顕著な差となって結果に跳ね返ってきます。

弊社のグローバル最適調達サービスでは、弊社のグローバルサービスネットワークを活用し、現地のサプライ市場、サプライヤに精通した現地コンサルタントが現地のサプライヤ候補をマネジメントし、弊社が貴社のニーズや状況を汲み取り、貴社と現地コンサルタントのギャップを埋めつつマネジメントすることにより、グローバル最適調達の高い壁を組織的に克服していきます。

弊社のグローバル最適調達サービスで提供している業務は以下の通りで、これらを組み合わせて貴社のご要望や状況に応じて柔軟に対応しています。

  • サプライ市場分析
  • 調達案件戦略の立案
  • 対象地域の決定
  • サンプルや試作品の提供、工場審査のアレンジなど、品質認定に必要な情報収集・提供
  • 電子入札、リバースオークション、対話型電子見積等を活用したぎりぎりまでのサプライヤとの交渉
  • 導入・切替支援
  • 取引の定常化支援

対応している材カテゴリは、メカトロニクス/機構部品(板金、プレス加工、鋳物、精密機械加工、金型など)、エレクトロニクス/電子部品(プリント基板、コンデンサ、抵抗、モータ、ハーネス、ユニットなど)、建材(ALCパネル、複層ガラス、ガラスブロックなどガラス加工品、アルミ型材・射出加工、大理石、インテリア、内装、什器、パイプなど)、その他(食品加工、工具、包装印刷、物流、課電製品など)と、多様な品目に対応しています。

【取扱材カテゴリ】

グローバル最適調達サービスの取扱材カテゴリ

【支援事例(提携パートナーによるものも含む)】

グローバル最適調達サービス事例

グローバル最適調達サービスに関わるご質問ならびにご相談はこちらもしくは03-4500-1342(代表)宛にご連絡下さい。

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