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東京工業大学大学院 キャリアアップMOT ストラテジックSCMコースにて、弊社代表の中ノ森が、調達・購買機能のマネジメントのあり方についての講義を担当します(2010年3月 1日)

東京工業大学大学院 キャリアアップMOT(CUMOT)サプライチェーン戦略スクール ストラテジックSCMコースにて、弊社代表の中ノ森が講師を務めます。

CUMOTのプログラムは、東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科が主体となり連営する、企業の次世代を担う中核人材のキャリアアップを支援する技術経営(MOT)教育プログラムです。

グローバル化する世界のニーズに応えて、新たなパラダイムに対応する新しいサプライチェーンの創造が企業にとって大きな課題となっています。実体経済を支えるサプライチェーンを、進歩した経営技術を生かしてデザイン、マネジメントすることがますます重要になっています。サプライチェーン戦略スクールは、日本は個々の現場力、製品やサービスの品質では海外に比べて勝っているのに、ビジネストータルとしてのサプライチェーンマネジメント(SCM)やその成果としての収益力では遅れをとっているという問題意識について、東京工業大学と産業界のメンバーが議論を重ね、この現状を打ち破る解として、企画されたものです。

サプライチェーン戦略スクールの第一弾として、ストラテジックSCMコース(春期)が、5月から8月にかけて開催されます。このコースでは、SCMの実務の一線で活躍しながら先端的な研究を怠らない優れた方々を講師陣に迎え、企業の方々が、グローバル化の時代にふさわしい新しい構想に基づいて、幅広い経営的な視点と経営科学的なアプローチでそれぞれの企業の戦略に即したサプライチェーン・マネジメントを学び、それぞれの企業でのSCMの実現への道筋を見つけ出す力をつけて頂く事を目指しています。

弊社代表の中ノ森は、ストラテジックSCMコースでは、SCMにおける調達・購買機能のマネジメントのあり方についての講義を担当します。当講義では、SCMにおける調達・購買機能のマネジメントとはどうあるべきか、また、グローバル市場におけるその先進事例について講義する予定です。

日本の企業における強みを発揮して、極めて戦略的であり、かつ経営的な重要性をもつSCMの構築や改革を果たし、世界の発展に寄与するためには、経営的な視点、つまり総合的、鳥瞰的な視点をもって、全社的な立場からSCMを実現し高度化していくことの出来る人材が強く求められています。そのためには、経営トップの積極的理解と優れたプロジェクトリーダーの存在が不可欠です。また、情報システムのリーダーが SCMについて理解し、システム構築がされることも重要です。このコースは、経営幹部や、経営企画部門のスタッフに、全社的な情報システムの企画・構築に当たられる方々を対象としています。また、すでに企業等において、サプライチェーンに関する業務の経験を持ち、解決すべき課題や問題意識を持っている経営者や中堅幹部社員の方々、システム部門の方々には、専門的な知識の習得と実務に即した能力の研鑽の場となる事を目指しています。

これからのわが国産業の基幹となるSCMの根幹を理解した経営者として、あるいはSCMのプロフェッショナルとして、日本の強み、文化を活かし、グローバル競争に打ち勝つ、新しいSCMの形を一緒につくって行きたいという方々には、是非ご参加頂ければと存じます。

願書受付は3/1(月)~ 4/16(金)、締切日必着となります。志望理由など、少し時間が必要と思われますので、お早めに準備頂く事をお勧めします。カリキュラム概要、募集要綱などにつきましては、東京工業大学大学院 キャリアアップMOTのウェブサイト( http://www.mot.titech.ac.jp/cumot/sss/scm/ )をご覧下さい。

弊社では、お客様の組織的かつ継続的な調達・購買力の向上やプロフェッショナルなバイヤの育成に資するべく、調達・購買業務ならびにそのマネジメントに関わるスキル・知識・技術の理論化、体系化を図る事が事業目的の一つでもありますので、皆様のご支援にて、サプライチェーンマネジメントをリードする第一線の方々と共に活動する、こうした機会を頂けた事に感謝の意を表すと共に、また、その重責を全うすべく研鑽して参りますので、これからもご指導ご支援の程宜しくお願い申し上ます。

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