医療機関

コンバインネット社は、ピッツバーグ大学医療センター (UPMC:the University of Pittsburgh Medical Center)と対等出資によりコンバインメッド(CombineMed)社を設立し、医療機関の特殊なニーズやマーケットに応じた調達およびサプライチェーンマネジメントのソリューションを開発・提供しています。

コンバインメッドは、医療業界におけるUPMCに対する高い評価や豊富な経験と、コンバインネットの対話型電子見積を組み合わせることで、医療業界における製品やサービスの調達方法をより合理的かつ効率的なものに変えるものです。

医療市場への対話型電子見積の導入は、極めて重要かつタイムリーなものです。コンバインメッドは、国家的な問題である医療費増大を解決するための一つの手段です。対話型電子見積は、現在行われている医療事業のあり方を別のものに置き換えるのではなく、医療機関とサプライヤ間の対面交渉をより深さと幅を広げ、お互いが見落としていたよりよい合意点を見出します。たとえば、サプライヤは、対話型電子見積を通じて、医療機関が求めている品目全体を初めて完全に見渡すことにより、合理的な市場でのマーケットシェアを見出すことができます。コンバインメッドを通じた調達では、サプライヤは、仕様見積に留まらない提案を複数出したり、ジェネリック医薬品などの新たな代替品を提案したりした上で、必要に応じて、これらの提案を踏まえた最終的なオフラインでの交渉を行います。

購入側の医療機関は、納得のいくまで幾つでも異なる見積・提案の評価方法によるサプライヤ選定結果のシミュレーションを行うことができます。このプロセスを通して、医療機関のマネジメントは、現場の医師の要望が調達コストに与える影響を確認し、現場の混乱を招くことなく、医療現場により良い製品を組織的に導入していくためのサプライヤ切り替えの優先順位を見出すことができます。

さらに、医療機関の購買ご担当は、サプライヤのサービスなど価格以外の全要素を考慮した上で、サプライヤからの何千もの見積・提案を瞬時に評価できます。これが対話型電子見積の力です。

コンバインメッドの最初の調達案件は、全体でおよそ670億円の医薬品や診療/手術用品の複数のカテゴリにまたがる調達を扱ったもので、UPMCとそれぞれ規模の異なる2つの医療機関、チャールストン地域医療センター(Charleston Area Medical Center)、ノースウエスト医療センター(Northwest Hospital Medical Center)による共同購買でした。詳しくは、こちらをご覧下さい。

コンバインメッドを利用して、いかにして医療機関のお客様が、現場の医師の要望を尊重しつつ、医薬品・診療資材の調達を効率化していったかをお知りになりたい方は、こちら、もしくは03-5778-7502(代表)宛にご連絡下さい。

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