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【環境調達.com 第54号 2010.7.8】
エアコンを不要にする究極のクールビズ - 空調服

【ビジネス誌「Bizteria経営企画」にて「利は元にあり~グローバル競争
時代の新解釈」連載開始】

経営者や経営企画担当者向けのビジネス誌「Bizteria経営企画」にて、弊
社代表の中ノ森が、「利は元にあり~グローバル競争時代の新解釈」とい
うタイトルで、支出管理(Spend Management、スペンドマネジメント)に
ついての連載を担当させて頂くこととなりました。

Bizteria経営企画は隔月を目処とした不定期発行のフリーペーパーです。
記事の一部は「Bizteria経営企画」のwebサイト
( http://www.bizteria.com/vol29/kiji7.htm )でご覧頂けます。購読
の申し込みは、そのページの下にある「続きを読む」のリンクから行なっ
て下さい。購読費用は掛かりませんので、記事のさわりだけでもまずは一
度ご覧下さい。
    
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【第1回テキサス大学オースティン校
  McCombs MBA 非公式分校開催のご案内】

弊社の活動ではなく、代表の中ノ森の私的活動ですが、第1回テキサス大
学オースティン校 McCombs MBA 非公式分校の開催についてご案内します。

詳細はこちら( https://www.insightnow.jp/communities/id/79 )をご
覧頂きたいのですが、McCombs MBA 非公式分校は、McCombsのMBAプログラ
ムの教育方法を参考にしながら、自分達で最新のマネジメントに関る知識
を修得し、それを自分達が抱えるリアルの問題解決に用いて成果を上げる
と共に、知識を本当に使える自らのマネジメントのナレッジとしていくコ
ミュニティ、場、活動として展開していくものです。

尚、立ち上げメンバーがテキサス大学オースティンで学んだ経験を日本の
活性化に役立てたいというのがこのコミュニティの発端のため、名称はテ
キサス大学オースティン校 McCombs MBA 非公式分校になっていますが、
参加者はテキサス大学関係者やMBA取得者である必要はまったくありませ
ん。この非公式分校はテキサスの「来る者は拒まず」の雰囲気を受け継ぎ、
MBAを持っていない方、MBAをこれから目指す方、テキサス大学以外でMBA
を取得された方、何れも大歓迎との事です。資格や肩書きではなく、マネ
ジメントの知識を実際の現場でのリアルな問題解決に使えるようにしたい
という意欲があれば誰でも参加できる場です。

記念すべき第1回は、リーダーシップをテーマに7月16日(金)19:00から
開催されます。第1回の詳細は以下の通りです。

■ マネジメントトピックスに関るディスカッション
◇日時:7月16日(金)19:00-20:00
◇テーマ:リーダーシップ
◇マネジメントトピックス:鋭意作成中
◇参考図書:「徹底のリーダーシップ」ラム・チャラン著 プレジデント社
 (参照リンク: http://amzn.to/d4njjb )
◇開催場所:株式会社 戦略調達オフィス セミナールーム
( http://www.mapion.co.jp/m/35.68215_139.736241666667_9/ )
東京都千代田区麹町6-2-6 ユニ麹町ビル4階(JR 四谷から徒歩2分。1階に
みずほ銀行が入っております。入口は建物を正面にみて左脇です。     
◇費用:1,000円(税込)。当日会場にてお支払い下さい。必要な方には
領収書を発行します。

■ Think&Drink
◇日時:7月16日(金)21:00頃から
◇開催場所:YOTSUYA BREWERY(新宿区四谷1-8 中川ビル1F)
http://r.gnavi.co.jp/g608302/map1.htm
Tel.03-3353-1009

■ 申込方法
マネジメントトピックスに関るディスカッション、Think&Drinkの何れも会
場設定の関係上、予め http://www.smaster.jp/Sheet.aspx?SheetID=29953
から、お申し込み下さい。

■ 詳細お問い合わせ先
このメールへの返信で構いませんので、弊社宛ご連絡下さい。
    
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【環境調達.com 新着トピックス】

夏です。暑いです。クールビズが普及してきたとはいえ、エアコンの利用
がまったくなくなる訳ではありません。工場や倉庫などでは、空調がまっ
たく効いていない所もありますし、ましてや屋外作業では、空調など効く
はずもありません。

しかし、クールビズとはまったく異なる発想で、エアコンを不要にしてし
まう、正に「究極のクールビズ」を提供している企業があります。それが
株式会社 空調服です。

株式会社 空調服が提供している製品の中に、その名の通りの空調服があ
ります。空調服は、これまでの空調の発想と異なり、周りの空気全体を冷
やすのではなく、暑がっている人間をピンポイントで冷やそうという発想
で作られた服であり、空調装置です。また、クールビズが服を「脱ぐ」こ
とで暑さを軽減しようとするのに対して、空調服は空調を「着る」ことで
暑さを軽減しようとするクールビズともまったく逆の発想です。

空調服の仕組みは、服に装着されたファンを小型モーターで回転させ、服
の内側に風を送り、汗を蒸発させることで身体を冷やします。汗(水)は
蒸発する際に、相当の熱を奪います。打ち水もこの原理を用いた行いです
ね。汗は、人間が生来持っている生理クーラーであり、空調服はこの生理
メカニズムを有効活用した空調装置なのです。

空調服には、様々なメリットがあります。

■電気代コストの大幅削減

空調服を一日10時間着用した場合、1ヶ月の電気代は、充電式ニッケル水
素乾電池を用いた場合、500キロカロリータイプで20円。同社のカタログ
での試算では、1000平方メートルで特に大きな発熱源のない工場に50人が
作業していた場合、エアコンでは初期投資が1,500万円、ランニングコス
トは夏季のピーク時で37万円、対して、空調服では50人分の充電器、5年
間の消耗品費等を含めて100万円、ランニングコストは1万1250円と、初期
投資でエアコンの1/15、ランニングコストで約1/33と電気代コストの大幅
削減となります。

■ヒートアイランド現象の抑制

近年、日本の夏が東京などの都市部で特に暑くなったと感じるのは、地球
温暖化の影響もあるかもしれませんが、それよりもヒートアイランドの影
響の方が大きいかもしれません。

ヒートアイランドは、都市部の気温が他の地域に比べて突出した高温にな
る現象を言います。例えば、年平均気温でみると、日本の17地点の平均は
100年あたり1.5℃の上昇であるのに対し、東京では3.3℃とおよそ2倍となっ
ています。(出所:「平成21年ヒートアイランド監視報告」気象庁)

ヒートアイランドの主な原因としては、それぞれがどれ位の割合かまだはっ
きりとしていませんが、地表面のアスファルトやコンクリート化や自動車
と共に、オフィス、工場、家庭でのエアコンの排熱が指摘されています。
更に、エアコンの排熱は、ヒートアイランドが進めば進むほど冷房需要が
増し、それが排熱の増加を招いて一層ヒートアイランドを促進させるとい
う悪循環となっています。空調服は、気化熱を利用して体温を下げる仕組
みですので、エアコンと異なり、排熱がいっさい起こりません。空調服が
普及すれば、都会の寝苦しい熱帯夜もなくなるかも。

■使える場所の多様さ

空調服は、エアコンと違い、空調効率の悪い倉庫であろうが、熱加工を行
なう工場であろうが、はたまた屋外であろうが、場所を選びません。特に、
倉庫、工場、屋外の作業現場では他に有効な手段がありませんので、重宝
するのではないでしょうか?

実際、空調服には、多様なニーズを反映して、長袖、半袖、フード付きな
どの様々なバリエーションの作業服の他に、ブルゾン、ワイシャツなど、
様々なタイプがあります。

会社として採用されている事例としては、ホコリを嫌うため扇風機が使え
ない上加熱して作業を行なう接着現場、ゴム成型現場などの工場、電線の
保守などの屋外作業現場、ビルでの鉄筋の溶接や道路舗装、外構工事など
の建築現場などがあります。

面白い所では、展示会のイベント用のウェアとして空調服を採用している
ところもあります。空調服は、服の中に送風するので、服がモコモコと膨
らんでしまい見た目を気にされるケースではあまりお勧めできないのです
が、ブルゾンタイプは、デザインもよく、多少膨らんだ方がシルエットも
きれいに出て、なかなか格好よいのではと思われます。実際に採用された
企業の担当者の方は、「イベント用空調服はお客様の目を引きますので、
多くのお客様から話しかけられ、お客様との会話のきっかけとなりました。」
とのことで、営業効果もあります。エコを謳って商売をしている方々にとっ
ては必需品となるでしょう。

■会社情報

名称:株式会社 空調服
代表者:代表取締役社長 市ヶ谷 弘司
事業内容:空調服及び関連商品の企画・販売
        :空調ベッドの販売
        :空調ざぶとんの販売
        :遠赤外線面相発熱ベストの販売
所在地:〒335-0015 埼玉県戸田市川岸3丁目2番5号

    
※以上は、掲載企業からの情報や一般に公開されている情報を基に、参考
情報として、弊社の視点で編集したものです。掲載企業との取引や契約に
ついては、あなたの判断に基づき行って下さい。掲載企業との取引や契約
についてのトラブルについては、弊社では一切責任を負いませんので、あ
らかじめご了承下さい。

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弊社では、企業規模やブランドに関わらず、本当に良いモノが売れる社会
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【編集後記】

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

弊社でも、ワイシャツタイプの導入が進みそうです。弊社では、
環境調達.comを事業として展開している訳ではありませんが、空調服は、
弊社の環境経営に対する姿勢をアピールすると共に、単純に、営業ネタと
して面白いと思います。こういう尖った発想も好きですし。

外回りの営業をされてる皆様は、エコビジネスに携わっていなくとも、暑
さ対策と営業の小ネタの一つとして、空調服、使ってみてはいかがでしょ
う?(山本)

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【環境調達.com】
■発行者 株式会社 戦略調達 中ノ森 清訓
 www.samuraisourcing.com
■発行日 毎週木曜日+随時
■創刊 2009/6/22
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