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【環境調達.com 第47号 2010.5.20】重くしてエコカーの欺瞞

【申し込みが30社を突破!ストラテジックソーシングベンチマーク調査と
「ストラテジックソーシングスコアカードの活用で、調達・購買部門のベ
ストプラクティスを取得」勉強会のご案内】

弊社では、先般ご案内した通り、調達・購買業務のあるべき姿と日本の現
状、各社様の状況を明らかにする目的で、戦略調達(ストラテジックソー
シング)スコアカードを開発し、現在、この戦略調達スコアカードを用い
て、幅広い規模・業種を対象としたベンチマーク調査を実施しています。

既に、30数社以上から申し込みを頂いていますので、面白い集計、分析が
できる手ごたえを感じておりますので、是非ご参加頂きたく、よろしくお
願い申し上げます。

参加手順は、まず、お名前、所属企業・団体でのメールアドレス、貴社名、
部署名、電話番号を明記の上、タイトルを「戦略調達ベンチマーク調査申
し込み」として、このメールへの返信で構いませんので弊社宛にご連絡下
さい。折り返し、弊社より、ベンチマーク調査票とその後手順につきご案
内申し上げます。2010年7月を目処に、集計・分析結果を調査参加者に配
布する予定です。

提出頂いた内容は、調査の集計・分析に活用されるのみで、個別に外部に
公表することは決してありません。もしご要望があれば、守秘義務契約を
締結させて頂きます。

戦略調達スコアカードならびにベンチマーク調査の詳細は
http://www.samuraisourcing.com/service/benchmark.html をご覧下さい。

また、この度、このストラテジックソーシングスコアカードを用いて、調
達・購買業務のベストプラクティスは現在どのようになっているのか、貴
社がどの辺りにあるのか、それをベストプラクティスに近づけていくには
どのようにすればよいのかを自己評価する方法を研鑽する「ストラテジッ
クソーシングスコアカードの活用で、調達・購買部門のベストプラクティ
スを取得」勉強会を開催します。

■開催日程:6月2日(水)19:00~21:00
■アジェンダ概要:

1.戦略調達・ストラテジックソーシングとは

2. 戦略調達スコアカードの裏にあるフレームワークと、診断結果のサン
  プルレビュー

3.各23診断項目の解説と改善アプローチ
1) 全社的な調達戦略と調達機能の確保
2) 材別の調達戦略の立案能力と実行力
3) 調達の成果を上げるための手法
4) IT・ツールの活用

4. 勉強会参加社者の回答集計などを用いた診断結果の読み取り

5.戦略調達スコアカードの応用的利用方法

※アジェンダは状況により多少変更する場合がございます。悪しからずご
了承ください。
        
■開催場所:PE&HR社 hanzomon office(INSIGHT NOW!セミナールーム)
東京都千代田区麹町1-12-12 HOMAT hanzomon 4階
(東京メトロ半蔵門駅徒歩2分)
http://www.insightnow.jp/blogs/id/52

■参加料金:
・モニター特別価格:8,000円(税込)
・インタビュー掲載ご了承価格: 6,500円(税込)
【通常価格:15,000円(税込)】

■勉強会参加者特典

本勉強会の参加者の方々には、戦略調達ベンチマーク調査の参加者同様、
7月に配布を予定されているこの調査の集計・分析結果をもれなくお届け
しますが、それだけではなく、本勉強会参加者の方々限定の以下の特典
をご用意していますので、是非、ご参加頂ければと存じます!

・自主改善に必要となるスコアカードの構築フレームワーク
・調達・購買部門360度評価などのスコアカードの応用的利用方法
・希望される時には、弊社による貴社のスコアカードの総合評価、改善
方法の無償アドバイス

■詳細ならびに申し込み方法:
勉強会の詳細の確認と申し込みはこちら⇒
https://www.insightnow.jp/communities/application/71

(※webメディアのINSIGHT NOW!様主催のため、参加にはこちらへのユー
ザ登録(登録無料)が必要となります。)  

当調査や勉強会に関する質問などがございましたら、このメールへの返信
で構いませんので弊社宛ご連絡下さい。

※尚、今回の調査ならびに勉強会は、所属企業・団体の調達・購買・物流
関連業務に携わっている方向けに行っているため、企業・機関・団体様を
特定できない場合や、コンサルティング会社、ソリューション提供会社な
ど同業他社様からの申し込みにつきましては、お申し込みをお断りさせて
頂く場合がございますこと、ご了承願います。

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【環境調達.com 新着トピックス】

エコカー減税や補助金の認定にも利用されている国土交通省の低燃費車の
認定制度に対し、東京都より制度上の欠陥が指摘されています。

この制度は、国土交通省が省エネ法で定めた燃費基準をクリアした自動車
を「燃費基準達成車(低燃費車)」として認定、該当車には緑色のステッ
カーを与え、公的なお墨付きを与えると共に、エコカー減税や補助金など
の優遇策を受けるための前提基準ともなっています。

制度上の欠陥とは、この制度の認定基準が自動車の重量が重くなるほど緩
くなるため、基準を満たさない車にパワーシートやサンルーフといったオ
プション加え、重量をかさ上げして基準をクリアできることです。こうし
た重量をかさ上げして基準をクリアする手法は、自動車業界では「お引越
し」という業界用語で呼ばれるまでに定着しているようです。
(出所:msn産経ニュース 2010.5.18 01:22)

確かにおかしな話です。この制度ができるまでは、自動車メーカは自動車
の軽量化に腐心していました。基本的には、重量が軽い方が、燃費が良く
なるからです。ところが、この制度は自動車メーカに歪んだインセンティ
ブを与えてしまいます。

今回の東京都の指摘に対し、国土交通省は「区分を細分化すると燃費試験
に膨大なコストがかかる」(出所:同上)と説明しており、当面、欠陥を
是正するつもりはないようです。

これでは、何のための制度か分かりません。本当に、敬エネルギーを促進
する目的でこの制度は作られたのでしょうか?元々、エコカー減税や補助
金は、環境負荷低減ではなく、景気対策の側面が強いことは指摘されてい
ました。景気対策が目的ならば、エコを騙るのではなく、別の名称を用い
るべきです。もし、日本政府が本当に環境負荷低減を進めたい、環境負荷
低減で国際的なリーダーシップを取りたいならば、こうした欺瞞は早急に
止めるべきです。

まだ、環境負荷低減は価値が十分に認められておらず、非常に危うい位置
にあります。エコや環境負荷低減を訴えるビジネスは、敬資源・敬エネル
ギーの実需を満たすものと、こうした制度の歪みや地球に優しそうという
イメージだけの誤解に基づくものの玉石混交の状態です。こうした中で、
国のような環境負荷低減に価値を付与すべき機関が、率先してその価値に
対する信頼を損なうような行動を行なえば、「環境、環境、エコ、エコっ
て言うけど、実際には世の中の何の役にも立ってないよね。」と、本当に
環境負荷低減につながるビジネス、活動まで含めて、まがい物として見ら
れるようになってしまいます。バブル崩壊後の不況と同様、踊らされた需
要が大きければ大きいほど、その信用が崩壊した後の全体の環境負荷低減
ビジネス、活動に与える影響は大きくなります。

制度の歪みを利用するのは、違法ではありません。悪いのは、そうした歪
んだ制度を作った制度設計者です。企業側から見れば、そうした制度の歪
みは、短期的には少ないリスクで収益を上げる良い手段です。それを利用
しない手はないという位です。実需を追いかけるのか、制度の歪みやバブ
ルを追いかけるのかは、あくまでも、それぞれの企業の信念、価値観によ
ります。

しかし、中長期的には、制度の歪みやバブルを利用して収益を上げる企業
は、やがて淘汰されます。我われ環境負荷低減ビジネスの担い手には、そ
の価値がまだまだ壊れやすいものがあるが故に、信念を持って実需を追い
かけることが、事業の成功につながると考えます。

※以上は、掲載企業からの情報や一般に公開されている情報を基に、参考
情報として、弊社の視点で編集したものです。掲載企業との取引や契約に
ついては、あなたの判断に基づき行って下さい。掲載企業との取引や契約
についてのトラブルについては、弊社では一切責任を負いませんので、あ
らかじめご了承下さい。

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【貴社の取組事例や優良サプライヤ様を無料で応援させて頂いています】

弊社では、企業規模やブランドに関わらず、本当に良いモノが売れる社会
に微力ながらでも貢献したく、弊社が評価する環境負荷を低減する商品・
サービスの開発事例や優良サプライヤ様について、この環境調達.comや、
弊社のお客様や調達・購買部門の方々などに対する弊社からの情報発信を
通じて無料でご紹介させて頂いています。

是非、貴社の環境に配慮した優れた商品・サービスの開発事例や優良サプ
ライヤ様について、情報をお寄せ下さい。

弊社が応援するのは、

1.既存の商品・サービスに対して競争力を持つこと
2.実際に環境負荷を低減するもの
3.環境負荷の低減効果を証明できるもの

といった条件を満たす商品・サービス、サプライヤ様です。

この三点を弊社が評価できるものであれば、お寄せ頂く情報の様式は自由
です。環境負荷を低減する優良商品・サービスの開発事例やサプライヤ様
の情報は、このメールにご返信頂くか、ms1@samuraisourcing.com宛にお
送り下さい。評価やご紹介にあたって料金は頂戴しませんので、是非ご連
絡頂きたく、よろしくお願い申し上げます。

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【調達・購買コスト削減、業務改善にお悩みの方必見!
「どこから始める調達・購買コスト削減?」セミナーテキストを無料配布】

弊社では、先般開催し、高い評価を頂いた「どこから始める調達・購買コ
スト削減?」セミナーテキストの無料配布を開始しました。

詳細はこちら⇒http://samuraisourcing.com/news/post_10.html

セミナーテキストの申し込みは、タイトルを「どこから始める調達・購買
コスト削減セミナーテキスト希望」として、

    * お名前
    * 会社名
    * 部署名
    * 役職名
    * お勤め先メールアドレス
    * 電話番号

をご記入の上、ms1@samuraisourcing.com 宛に、もしくはこのメールの返
信にてお申し込み下さい。

※当資料の配布は、調達・購買・物流関連業務に携わっている方向けに行っ
ているため、企業・機関・団体様を特定できない場合や、コンサルティン
グ業やソリューション提供業の方の申し込みについてはお断りさせて頂き
ます。ご理解ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

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【株式会社 戦略調達からの他の情報提供のご案内】

■調達・購買部門のマネジメントblog 「調達・購買部門の縦と横」
調達・購買部門のマネジメントのあり方について、1.部門マネジメント、
2.体系化、3.実践という弊社独自の視点により、ブログ形式でまとめ、弊
社サイトにご登録頂いた方に限り公開しています。詳細はこちら⇒
http://samuraisourcing.com/knowledge/blog/

※「調達・購買部門の縦と横」は、調達・購買・物流関連業務に携わって
いる方向けに行っているため、企業・機関・団体様を特定できない場合や、
同業他社様からの申し込みにつきましては、お申し込みをお断りさせて頂
く場合がございますこと、ご了承願います。

■コスト削減・経費削減のヒントを無料でお届けする「週間 戦略調達」
調達・購買業務のマネジメント、戦略調達のプロフェッショナルが、最新
のトピックスから、調達・購買業務におけるトレンド、業務への影響を解
説。調達・購買業務とそのマネジメント、コスト削減・経費削減のヒント
を無料でお届けするメールマガジン。毎週火曜日発行。
ご登録・詳細はこちら⇒ http://samuraisourcing.com/knowledge/weekly/

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【弊社のお勧め】

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バイヤーキャリア15年、中国調達7年の産機部品バイヤーのZhenさんの中国
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【編集後記】

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

今回の話は、ダイエットのリバウンドのような。。。
楽をして欲望を満たしても、たいてい良いことはありません。(山本)

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【環境調達.com】
■発行者 株式会社 戦略調達 中ノ森 清訓
 www.samuraisourcing.com
■発行日 毎週木曜日+随時
■創刊 2009/6/22
■ご意見、ご感想、お問い合わせは⇒ ms1@samuraisourcing.com
  トピックスの選定や構成も皆様の声に合わせていきますので、ご意見、
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