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会社概要

当社は、戦略調達・最適購買を支援するソリューション群、マネジメントノウハウと中国、アジア、米国、欧州、中南米をカバーするグローバルソーシングネットワークとを基に、アウトソーシング、システム導入、コンサルティングなど広く調達・購買・SCMに関わるプロフェッショナルマネジメントサービスを以って、貴社の「最善の調達・購買」を実現することにより、調達・購買コスト、物流費用、経費削減や、外部支出に対する効果の最大化によるお客様企業の競争力および企業価値向上を支援します。

当社では、CPO(Chief Procurement Officer:調達最高責任者)や戦略調達・購買部門様の右腕或いは一部機能として、原材料、量産品、副資材、印刷などの部材・サービスのサプライヤならびに陸運や海運、3PLなどの物流パートナーの選定支援、調達・購買業務に関わるアウトソーシング、コンサルティング、システム導入など広く調達・購買・ SCM(Supply Chain Management、サプライチェーンマネジメント)関連サービスをハンズオンで提供しています。

これまで購買・調達業務に留まらず、企業戦略や幅広い業務領域の問題解決に携ってきた経験から、日本の購買・調達、物流パートナー選定業務は、一部の先進企業様を除いて、個々のバイヤの力量に頼りきりで、調達・購買・物流部門の組織的あり方が確立されておらず、残念ながら他の業務領域に比し非常に遅れていると申し上げざるを得ません。2000年頃には、間接材を中心に一時的に調達ソリューションブームが起きましたが、それがお客様の組織的な調達・購買力の継続的な向上につながったケースはあまり多くありませんでした。

また、日米欧の幾つかの調達案件に携わる中で、欧米企業が主催するグローバルソーシングに日本企業は呼ばれず、中国やインドおよびその他アジアのサプライヤのみがサプライヤとして参加し、日本企業の調達案件では、日本のサプライヤしか招待されないというケースを多く見るにつけ、日本企業の取引は旧態然のままで、グローバル競争に勝ち抜くための最善の調達活動を行えていないのではないかということが、最近特に懸念されます。

このような環境の下、調達・購買・物流担当者の方々が、常に最高の業務の質を求めてチャレンジする機会が与えられず、疲弊してしまい、プロフェショナルなバイヤを志向するのではなく、自分の手足となってくれる少数のサプライヤへの丸投げが進むなど、お客様企業の更なる調達力の低下が危惧されます。

これは、ひとえに私どもソリューション提供側の責任と痛感しております。お客様の組織的な調達・購買力の継続的な向上を支えるマネジメントのあり方としては、既に「戦略調達(Strategic Sourcing、ストラテジックソーシング)」というコンセプトが提示されております。また、コンバインネットの対話型電子見積だけではなく、カタログ購買システム、eRFx、リバースオークション、eマーケットプレースなど、個々のニーズや課題に応じた調達・購買ソリューションやサービスは提供されております。しかし、それらのコンセプトやテクノロジーが、お客様の事業戦略や実際のオペレーションに適した形で提供できていないことが、これらのコンセプトやソリューションがどんなに優れていようとも普及が進まない理由と、当社では考えております。

私どもは、「調達・購買業務のプロフェッショナルマネジメントサービス企業」として、こうしたマネジメントコンセプトやITツールと実務とのギャップを、コンバインネット社を始めとする調達・購買ソリューション企業や専門家の方々と協働しながら、戦略調達・最適購買をお客様の実際の調達・購買活動に根付かせ、調達・購買担当者の方々がプロフェッショナルとして、より高みを目指して頂くことをサービスとして提供させて頂きますので、今後とも一層のご愛顧とご支援賜りたく、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 中ノ森 清訓

【主なサービスメニュー】

グローバル最適購買実現サービス
弊社の有するグローバルのサービスネットワークを活用し、グローバル最適購買による機会診断や現地サプライヤ市場情報提供に始まり、グローバル調達代行、グローバル最適購買組織の構築に至るまで、貴社のニーズに応じた様々な形で支援を提供し、貴社のグローバル最適購買を実現します。

戦略調達代行
直接材、間接材を問わず、個々の材の調達において、新規サプライヤの開拓、調達戦略立案、仕様確定、見積取得、見積評価を行い、最終交渉先および最終交渉条件をまとめます。例えば、機械部品、電子部品の中国からの海外調達や、建材の世界最適地調達などのグローバル調達であっても、サプライヤ開拓から品質検査・納品管理まで、ワンストップで対応しています。

対話型電子見積による戦略調達
リバースオークション、電子入札、eRFxやEDIといったソリューションも含めてこれまでは成しえなかった、幅広い提案を見積・入札参加者から受け付けつつ、様々な角度からのきめ細かい見積評価により、貴社の事業戦略、安定調達、品質要求やリスク管理を満たしつつ、大幅なコスト低減をもたらす戦略調達を実行します。

戦略調達・最適購買の推進
戦略調達・最適購買の定着に向けたコンサルティング、組織設計、調達・購買プロセスの改革および改善、リバースオークションやカタログ購買などの調達・購買ソリューションの選定・導入を行います。また、調達・購買担当者、マネージャーの方々に対するトレーニングやワークショップを、貴社のご要望に合わせて、1時間のセッションから開催します。

調達・購買業務、部門のアウトソーシング
直接材、間接材を問わず、様々な材カテゴリに対して、調達・購買機能のマネジメント、プロセス、インフラの設計から、戦略調達、購買管理、購買統制まで、お客様のご要望に合わせて柔軟に受託業務範囲を設計した上で、常駐型、非常駐型の何れのスタイルにも対応した調達・購買業務、部門のアウトソーシングサービスを提供します。

環境調達
「LeanでGreenなモノづくり」に貢献する調達・購買活動を実現すべく、環境負荷を低減する商品・サービスの開発事例や優良なサプライヤの紹介など、調達・購買からできる環境経営に関する情報発信を行う環境調達.comや、MFCA(Material Flow Cost Accounting:マテリアルフローコスト会計)や6σ(シックスシグマ)の手法を活用した開発購買の推進など、「環境」を「経営」に能動的に統合する「環境調達」を実現するサービスやソリューションを提供します。

サプライチェーンマネジメント、モデリングによるサプライチェーン最適化
サプライチェーンをモデル化し、対話型電子見積でも用いられている組合せ最適化演算技術を活用して、サプライチェーンのトータルコストを最小化する生産・物流拠点の配置、安全在庫レベル、輸配送のネットワークを見出すサプライチェーンモデリングツールを提供しています。分析をプロジェクトとして請け負う事もしています。SCM(Supply Chain Management、サプライチェーンマネジメント)上の、需要に生産-在庫-物流の何れで対応するか、SKUの削減効果、ラインの統廃合、生産、物流設備の適正配置、二酸化炭素排出削減努力とコストインパクトの対比といった問題を解決します。

【企業理念】

「お客様の成長」、「社員の成長」、「企業の成長」

私たちは、戦略調達のプロフェッショナルとして、最先端のソーシング理論やテクノロジーと実務とのギャップを埋めるサービスを開発、提供することにより、戦略調達・最適購買をお客様の実際の調達・購買・物流パートナー選定業務に根付かせ、お客様のグローバル競争力および企業価値を向上させることにより、グローバルな経済活動を活性化させ、社会の持続的成長に貢献していくことを使命としています。

お客様の成長に資するような質の高い仕事は、社員の成長があってこそ生まれます。社員の成長は、働く環境である企業の成長があってこそ、新たな挑戦への機会が生じ、得ることができます。私たちの提供するサービスにお客様がご満足頂き、支持を得て、初めて私たちは企業として成長していきます。

私たちは、提供するサービスを通じて、お客様の満足と成長を達成し、社員ひとりひとりが成長をし、それに伴い企業が成長する、そんな企業づくりを目指しています。

【経営陣略歴】

代表取締役社長 中ノ森 清訓
2006年11月より手がけていた米コンバインネット社の日本での展開を、意思決定の現地化により迅速にすると共に、広く調達・SCM関連サービスを手がけることで加速させるべく、2007年12月に株式会社 戦略調達を設立、代表取締役社長に就任。前職購買コンサルティング会社 代表取締役社長、GEエジソン生命保険株式会社で全社のリスク管理部門、プロセスの立ち上げおよび運営、日本アーンスト&ヤング(現:ザカティーコンサルティング)にてSCMおよびBPRのプロジェクトマネジメント、三菱商事株式会社にて各営業部門の事業戦略立案支援に従事。調達・購買・SCM関連プロセスのBPR、プロジェクトマネジメント、オペレーション部門の立ち上げおよびマネジメント、事業戦略立案・展開、海外のソフトウェア、サービス、プロセスの日本への展開を得意とする。テキサス大学オースチン校マコームズスクールオブビジネスにてMBA取得。一橋大学社会学部卒。当事業にて、社団法人経済同友会起業フォーラム 起業塾第Ⅳ期生に選出。

マネージングパートナー 小林 敬
世界最大級の購買量を誇るフレクストロニクス社で学んだ、EMSの徹底した効率的な調達ノウハウを日本に普及させるべく、弊社に参画。モトローラ、シーゲイト、フレクストロニクス、マグナ社でグローバルな購買・調達業務に従事。フレクストロニクス社グローバルプロキュアメント部門においては、Commodity Management、Global Sourcing、Preferred Supplier Selection、Quarterly Business Review 等の業務を遂行、2007年から2009年の間、担当コモディティで各四半期4-5%のコスト削減を継続して達成。日本発のODM(Own Design Manufacturing:受託設計製造サービス)事業のソーシング業務での業績によりStar Awardを受賞。シーゲイト社在職中には、複数のサプライヤとの協働での6シグマ活動で合計約1億円のコスト削減に成功。モトローラ社在職中の6シグマ世界大会で銅賞を受賞。

顧問 山崎 哲男
株式会社ジェイ・コーチ 特別顧問
特定非営利活動法人YUVEC(よこはま大学ベンチャークラブ)理事
特定非営利活動法人ふるさとテレビ 理事
三菱商事株式会社在勤時、江戸前寿司最大手の株式会社寿司田代表取締役社長ならびに米国寿司田株式会社 代表取締役社長、英国最大のドラッグストアブーツ社との合弁会社ブーツエムシー株式会社 代表取締役副社長などを歴任、その後、静岡鉄道の分社バス会社しずてつジャストライン株式会社 代表取締役社長、ジェイ・コーチ代表取締役社長を経て、現職。

顧問 溝田 保仁
株式会社テクノプレス 代表取締役 社長
NPO法人 長崎子供囲碁普及会 理事
長崎大学の鶴丸研究室でコンピュータシステムプログラムの逆アセンブル解析を手がけ、大和ハウス工業株式会社にて生産管理システム、経理財務システム、経営管理システム等の開発に、十八ソフトウエア株式会社では十八銀行のある取引先の全業務のシステム開発など複数のシステム開発に従事。その後、株式会社テクノプレスを設立し、日本ファースト証券株式会社のシステムのアウトソーシングを一手に引き受け、現在に至る。

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